memidori’s blog

毎日の事を記録していきます

お休み…

月の初日は現在の業務分担上で休んでは駄目だとわかりました。

予定していた荷受けを終えたら何となく昼前という状態…

最近は休みとなると早起き出来ず大体9時10時になる…

火傷してからは帰省してません。

そして傷口を安静にするべくあまり外出もしません。

運動や筋トレやろうとしていた矢先だったので、

あれから何もしてません。

傷口の回復にはたんぱく質も必要だろうと肉も食べるようになりました。

好きなものや食べたいものを食べて1ヶ月経過…

一番酷い状態の時と比べたら落ち着いたけど、

滲出液もまだあるし、シャワーから出るとジンジンするし。

見た目はグロテスクです…

あの日から浴槽に浸かってません。

浸かりたいとも思えないので寂しい限りです。

傷口塞がって完治したと言われたら…

温泉行きたいです…

 

おまけ…

先日ネット見ていた時に寿命診断なるものあってやったみたら…

自分で病気等を引き寄せる。

流れに任せて生きていく。

(酒により病気等招くのかも…)

(バイク教習時の怪我以外は確かに飲酒時の事故怪我…)

(我ながら酒絡みで身体を傷付けていると思い知る)

(自分の思うように好きな時に好きなことしているし)

(良くないかもと思いながらもしていることあったし)

それで60前後で大病を患うが治療してその後は元気になるも

83と何ヵ月位で亡くなる。

とのこと。年齢はさておき今までの生き方が

それとなく当てはまっていて何となく納得。

暫くは…

倹約質素に生きないといけないのかな。

 

昔、母親が、清く正しく…

と言うような事を言っていたけど…

どちらも出来てない気がします…

明日からは少し意識していこうかな。

火傷は戒めだったと思う事にしよう。

…やはりシャワー後が一番痛み出ます…

 

創傷被覆材

誤診は言い過ぎでした。

軽度の火傷は中程度の火傷へ進行する。

通常通り治療していてもするときはするし

細菌感染や化膿により

より重症度へ進んでしまうこともある。

四段階の中の二段階だったものが三段階のものになった。

それは様々な要因なよるものだし

結果は変えられないので

思い悩まないようにします…

 

取り敢えずこの先の事も考えて

ドラッグストアへお買い物してきます。

 

軽い火傷はわりとしていたけど、

こんな大きな事が自分の人生で起きるとは思いもしませんでした。

 

冷やす事の大切さ、色々調べて知りました。

熱が真皮に向かうのをどこまで抑えられるか。

それが大切なのだと。

時間の経過はダメ。

 

母親が居たら

怒られる

呆れられる

笑われる

 

きっと…呆れられる

だろう。

 

あんたはバカだね…と言って

嘆いてため息をついているだろう。

誤診?

浅い火傷ではないらしいです。

やはり完治2ヶ月なのかな。

 

時々思う

看護師さんのが的確

 

確かに

初めて診察してから

今のが痛みと見た目が酷いです

 

皮膚が傷められ、

周りが新たに広く痛ましくなっているような

 

どこかで自己判断したら良かった?

 

でも

時間は戻らないし

後悔はしても仕方ない

 

周り廻って

返ってくる

 

取り敢えず長期の治療と

傷跡は仕方ないです

 

ごめん

それは様々な面で

お母さんはやはり許さないだろう

 

生きていく上で私が欲しいもの

それを

許されないものを選んでいたら

それは

やはり母親は許さないかもです…

 

来週は四回目の診察行こうと思います…

 

賢くあれ

知能が大事

折れないこと

負けないこと

言い負かされないこと

 

今日は昨日の剥がされた傷の

初の自分の消毒と塗り薬

シャワーしてからする予定

痛そうだし怖い

 

実は痛いの大嫌いで苦手なのです

ごめんなさい

第二段階

今日は表皮剥がして貰い状態確認…

肌が露出

消毒めちゃしみました!

 

先生曰く

それなら深い火傷ではないと

今週末見せに来て

それでもう落ち着くかもとのこと

嬉しいけど

本当に

痛かったです

 

でも傷が深くなく安心しまた

 

暖房の前では二度と寝ないこと

そこまで飲み過ぎないこと

注意します